ここでは、物理SIMカードからeSIMへ切り替えるやり方について。
MNPで今の番号のままなど、様々なシュミレーションに分けて解説。
乗り換え時の注意点も併せて説明していますので、不安なく切り替えられるよう、やさしく解説します。
eSIM切り替え対応キャリア一覧【2025年最新版】

2025年現在でeSIMに対応する携帯通信キャリア(格安SIMも含む)は18社あります。
上記の通信キャリアでは、物理SIMからeSIMへの切り替えが可能です。
eSIMの乗り換えで必要なもの5選

eSIMへ乗り換える前に、まずは必要なものを用意しましょう。
ここでは「オンラインでの申し込み」を条件に、乗り換え時に必要なものを5つ紹介します。
本人確認書類
オンラインで契約する際に、スマホで本人確認書類と自身の顔を撮影する際に必要です。
運転免許証、マイナンバーカードのいずれか1点を用意した上で申し込みをしましょう。
毎月の支払い方法(クレカ・銀行口座など)
異なるキャリアへ乗り換えを実施する場合は、毎月の支払い方法を登録する必要があります。します。
格安SIMで契約する場合は、毎月の支払い方法がクレジットカードのみの対応となっている事が多いので注意しましょう。
例えば、楽天モバイルを契約する場合「楽天カード」に設定するなど、同じ会社で発行しているクレジットカードで決済するとおすすめです。
同社内にすることで、ポイント還元率が上がり、普段のお買い物がお得になります。いわゆる「〇〇経済圏」というものです。
MNP予約番号(他社から乗り換える人のみ)
eSIMの切り替え方法の1つに、「MNP(モバイル番号ポータビリティ)」と呼ばれる、今使っている電話番号をそのまま他社に移せるサービスがあります。

MNPでの乗り換えには、解約するキャリアにて「MNP予約番号」の発行申請が事前に必要になります。
MNP予約番号を乗り換え先のキャリアに伝えることで、今の電話番号を維持したまま、eSIMで使い続けることができます。
ネット環境
eSIMは契約情報が入ったファイルをダウンロードする際に、ネット環境が必須になります。
なお、今使っている電話番号も含め、現在契約しているキャリアを完全に解約。新規で契約する場合は、新しいキャリアでの初期設定を完了してから解約するのがおすすめです。
フリーメールアドレス(Gmailなど)
オンラインで契約する場合、本人確認のメールが送られてきます。
ドコモメールなどのキャリアメールでも可能ですが、例えば大手キャリアから格安SIMへ乗り換えてしまうと、自動的にメールアカウントが解約されるため、使えなくなります。。
そのためジーメールやヤフーメールといった、フリーメールが必要になります。

事前に申し込みを済ませておけば、他社に乗り換えてもキャリアメールを継続して使うことができます。
物理SIMからeSIMへの乗り換え方法3種類【iPhone・Android共通】
物理SIMからeSIMへの切り替え方法は3種類あります。
- 「キャリアそのままで切り替える方法」
- 「電話番号そのままで他社にて切り替える方法」
- 「完全新規でeSIMにする方法」
ここでは「ドコモ」を参考に、SIMカードからeSIMに切り替える方法を紹介します。
現在eSIM対応の携帯キャリアは18社ありますが、いずれの方法においても、今お使いのスマホから手続きしましょう。
SIMからeSIM乗り換え3ステップ【今のキャリアのまま】

通信キャリアはそのまま、SIMカードからeSIMに切り替える方法としては以下の流れです。
- 「SIMのみ新規・契約変更」のページにアクセス
- 「STEP1 SIMの種類」で「ドコモ eSIM」を選択し、step2で「eSIMの発行」を選択(※Wi-Fiはオフにしてドコモの回線からアクセス)
- 画面の沿って、「eSIMプロファイル」をダウンロード
SIMからeSIM乗り換え3ステップ【電話番号そのままでキャリア変更(MNP)】

今契約している電話番号のまま、別のキャリアに乗り換える方法「番号持ち運び制度(MNP)」があります。この方法においてもeSIMへ切り替えることができます。
具体例として、「ドコモ」で使っている電話番号で、eSIMでIIJmioへ乗り換える流れを紹介します。
- ドコモ公式サイトにて「MNP予約番号」を発行(※現在は不要)
- 「IIJmio公式サイト」から乗り換え申し込み
- 「eSIM」を選択し、プロファイルをダウンロードして開通設定する
MNPで乗り換える場合は、解約するキャリアにて「MNP予約番号」が事前に必要になります。
eSIM対応キャリアでは現在予約番号の発行なしで乗り換えができます。
MNPで乗り換える際の注意点
- MNP予約番号の有効期限は取得日から15日間
- お使いのスマホが乗り換え先のキャリアのeSIM対応なのか確認する
- SIMロックが解除されているか確認する
ドコモからauの回線に変更するなど、異なる通信網へ乗り換えする場合、電波の種類(周波数)によってはスマホが動作しない可能性があります。事前に必ず確認しておきましょう。
また2021年10月以前に発売されたスマホを利用している場合は、他社の通信が使えない(SIMロック)端末があります。この場合は、SIMロックの解除が必要になります。
SIMロックの解除はオンラインでも対応しており、手続きは無料です。
MNPワンストップ化で事前手続きが不要に!
MNPについては、これまでは今契約しているキャリアで、まず「MNP予約番号」を発行し、乗り換え先のキャリアを契約する流れでした。
MNP予約番号とは、今使っている電話番号で他の携帯キャリアでも使うために必要な受付番号のこと。
例えば、店舗でMNP予約番号を発行すると、店員が乗り換えの引き止めをすることから、ユーザーが気軽に乗り換えられないことが問題視されていました。
乗り換えへの手間が大きいことから、総務省は、MNPを利用する際の予約番号の発行作業を廃止し、乗り換え先のみで手続きが完結する「ワンストップ方式」を2023年5月24日に導入しました。

MNP予約番号が不要な条件は現在契約しているキャリア、かつ乗り換え先のキャリアの双方でMNPワンストップに対応している必要があります。
例えば、ドコモからMNPワンストップ非対応「BIGLOBEモバイル」へ乗り換える場合は、ドコモでMNP予約番号の発行が必要です。
SIMからeSIM乗り換え3ステップ【電話番号・キャリア両方変更】

今契約している携帯キャリアを完全に解約(※電話番号も解約)。新規としてeSIMで契約する場合の方法です。
ここでは「ドコモ」を完全解約し、eSIMとして新規で「LINEMO」を契約することを例に解説します。
- 「My docomo」内の検索窓にて「回線の解約」と入力し、「回線の解約」を選択して解約する
- LINEMO公式サイトにて「新規契約のお客さま」から契約手続きをおこなう
- 画面に沿って進み、プロファイルをダウンロードして開通する
この方法では事前手続きはありませんが、今使っているスマホで新しいキャリアで契約する際は、LINEMOの動作対応機種であることを確認しておきましょう。
【キャリア別】物理SIMからeSIMへの切り替え方法
ここからは2025年現在のキャリア別における、物理SIMからeSIMへの切り替え方法について、おおまかな流れを紹介します。
ドコモ

ドコモで物理SIMからeSIMへ切り替える際は、オンラインで手続きをすると手数料無料で手続きができます!
eSIMの発行手続きに進む
「eSIMの発行」を選択し、必要な情報を入力。手続きが完了すると、QRコードが発行されます。
※QRコードはeSIMを設定する際に必ず必要になります。
QRコードをスキャンする
発行されたQRコードを使用して、スマートフォンの設定からeSIMを追加します。
設定アプリを開き、「モバイル通信」または「ネットワークとインターネット」から「モバイルプランを追加」を選択し、QRコードをスキャンします。
eSIMでの開通設定をおこなう
QRコードスキャン後、画面の指示に従って設定を進めます。設定が完了すると、eSIMが有効になります。
物理SIMを取り出す
eSIMに切り替え、通話・ネットが正常に動作していることを確認したらすべて完了です。
eSIMに切り替えができると、物理SIMカードは自動的に使用できなくなりますので、SIMを取り出して破棄しましょう。
わからない場合はドコモショップで手続きをすることもできますが、3,850円の手数料が必要です。
au

My auアプリにログイン
auでeSIMに切替える際は「My auアプリ」が必要なため、事前にインストールしておきます。
eSIMプロファイルのダウンロード手続き
メニューから「eSIMプロファイルをダウンロード」を選択し、利用する電話番号を選び、「次へ」をタップ。
複数回線を利用している場合は、よく確認した上で番号を選択しましょう。
eSIMに関する注意事項を確認し「内容確認済み」をタップ。
「お手続き内容をお選び下さい」という画面が表示されるので、物理SIMからeSIMへの切り替えを選択します。
QRコードをスキャンし開通手続きをする
eSIMへの変更手続きが完了すると、eSIMのQRコードが表示されるので、設定アプリからスキャンします。
設定メニューの「モバイル通信」または「セルラー」から「eSIMを追加」を選択し、QRコードを読み取ります。
スキャンが完了するとeSIMが有効化されます。
SIMを取り出して破棄する
eSIMで通話・ネットが正常に動作していることを確認したら、eSIMでの開通は完了です。物理SIMカードを取り出し、ハサミで切断して破棄しましょう。
わからない場合はauショップで手続きをすることもできますが、3,850円の手数料が必要です。
ソフトバンク

物理SIMからeSIMへの切り替えは、ソフトバンクのオンラインショップで行うと手数料無料で手続きできます。
- ソフトバンクオンラインショップにアクセス
- 「購入機種をさがす」を選択
- 「SIM 詳しく見る」を選択
- 「iPhone、Google Pixel、スマートフォン向けSIM」の「購入する」を選択
- 「今の電話番号をそのまま利用する」を選択
- SIMの種類で「eSIM」を選択し、必要情報を入力
- 申し込み完了後、ソフトバンクから送信されるメールを確認します
- メール内のURLをクリックしてログイン
- 表示されるQRコードを、eSIMを利用したい端末で読み取る
- プロファイルのダウンロードが開始されます
プロファイルダウンロード完了後、メール内のリンクから開通手続きページにアクセスし、画面内に従って設定を済ませます。
※開通手続きは毎日9:00〜20:30の間に行う必要があります
開通作業が終われば、スマホを再起動します。再起動後、ネット・通話の接続が確認できれば、物理SIMカードを取り出して破棄しましょう。
楽天モバイル

- my 楽天モバイルアプリにログイン
- アプリ右上のメニューから「契約プラン」を選択し、「各種手続き」内の「SIM再発行を申請する」をタップ
- 「SIM再発行」から、再発行の理由として「物理SIMからeSIMへの切り替え」を選択し、申し込むSIMタイプとして「eSIM」を選ぶ
- 「再発行を申請する」をタップ
- ワンタイムパスワードを入力して認証する。パスワードは登録メールアドレスまたは楽天モバイル回線のSMSに送信されます
- 申し込み内容を確認し、「確定する」をタップ
- SIM再発行の申し込みが完了すると、確認メールが届きます
- SIM再発行手続き完了後、「[楽天モバイル] eSIMプロファイル ダウンロードのお願い」という件名のメールを確認する
- my 楽天モバイルアプリを起動し、「お申し込み履歴を見る」を選択
- 該当する申込番号を選択し、「開通手続きへ進む」をタップ
- eSIMの登録先(SIM1またはSIM2)を選択します。デュアルeSIMを利用する場合は、既存のeSIMとは異なる登録先を選ぶ
- 「開通手続きを完了する」をタップ
- ネットワーク接続の確認画面が表示されたら「接続」を選択。処理に時間がかかる場合があるので、画面が切り替わるまで待つ
- 「開通手続きが完了しました」と表示されたら、画面上部のアンテナマークを確認する
Wi-Fiをオフにし、eSIMでモバイルデータ通信にし、通話・ネットが利用できればできれば開通完了です。
eSIMが開通できれば、物理SIMカードは自動的に使用できなくなります。eSIMでの開通が確認できれば、SIMを取り出し、ハサミで切断して破棄しましょう。
UQモバイル

eSIM発行の申し込み
- UQ mobile公式サイトから「my UQ mobile」にログイン
- eSIM再発行の画面から回線種別を選択し、契約内容を確認
- 申し込みが完了すると、設定方法のお知らせメールが届きます(最短10〜20分後)
※SIMの発行は7時~23時、深夜1時~2時で対応しています
回線の切り替え
- UQモバイルオンラインショップの「ご注文履歴」にアクセス
- 「回線を切り替える」をタップし、物理SIMからeSIMへの切り替えを実行
※最長で約30分間、通信ができなくなるので注意!
eSIMプロファイルのダウンロード
My UQ mobileアプリを使用する方法か、QRコードをスキャンする方法のどちらかを選択し、画面に従ってプロファイルをダウンロードし、開通作業を済ませます。
設定完了後、再起動して通話・ネットが利用できることを確認しましょう。
eSIMが開通できれば、物理SIMカードは自動的に使用できなくなります。eSIMでの開通が確認できれば、SIMを取り出し、ハサミで切断して破棄しましょう。
ワイモバイル

ワイモバイルは、機種購入と同時の場合のみオンラインでeSIMの発行ができます。
eSIMのみの機種変更やeSIM単体での変更についてはワイモバイルショップでの対応となります(有料)
ahamo

- ahamo公式サイトにログインする
- メニューから「その他の手続き」をタップ
- 「新しい機種でeSIM発行」をタップ
- 32桁の「EID番号」を入力する
- 入力内容を確認して申し込む
- 端末別にプロファイルダウンロード手順に従い、開通を完了させる
- 設定完了後、再起動して通話・ネットが利用できることを確認する
eSIMが開通できれば、物理SIMカードは自動的に使用できなくなります。eSIMでの開通が確認できれば、SIMを取り出し、ハサミで切断して破棄しましょう。
povo2.0

- povoアプリを起動し、左上の人型アイコンをタップして「契約管理」を選択
- 「SIMの再発行・交換」をタップし、「問い合わせ」を選択
- ブラウザが起動し、メールフォームが表示されるので、「SIMの交換」を選択して送信する
- サポートから本人確認のメールが届くので返信します
- 本人確認が完了すると、povoアプリで「eSIMを発行する」をタップしてeSIMを有効化されます
- 有効化後、「eSIMの設定」をタップ。以下の手順でeSIMをダウンロードします
- 設定アプリを起動し、「モバイル通信」を開く
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
- QRコードを読み取る
- 案内に従って進める
- 設定完了後、発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけて確認すれば完了です
eSIMが開通できれば、物理SIMカードは自動的に使用できなくなります。eSIMでの開通が確認できれば、SIMを取り出し、ハサミで切断して破棄しましょう。
※eSIMへの切り替えは9時30分〜20時の間に行うと即日で開通します
LINEMO

- LINEMO公式ウェブサイトにアクセス
- 「SIMの変更・再発行」ページを開き「eSIM」を選択
- LINEMOのIDとパスワードでログイン
- 画面の指示に従って必要な情報を入力する
- チャットサポートにてSIMの変更・再発行手続きを行う(受付時間:9時から20時30分)
- 手続き完了後、「LINEMO eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
- LINEMO eSIM設定アプリをインストールする
- アプリを開き、メールに記載されたURLをタップするか、受注番号とメールアドレスを入力する
- 6桁のワンタイムパスワードを受け取り、入力する
- 表示されたQRコードを、eSIMを使用するスマートフォンで読み込む
- プロファイルを有効化する
- 設定完了後、再起動して通話・ネットが利用できることを確認する
eSIMが開通できれば、物理SIMカードは自動的に使用できなくなります。eSIMでの開通が確認できれば、SIMを取り出し、ハサミで切断して廃棄しましょう。
eSIMに乗り換える際の注意点5つ

SIMロックを解除しておく
今使っている端末でeSIMを使う場合、SIMロックがかかっていると、例え動作保証端末であっても屋外でネットや電話が使えません(※Wi-Fiは可)

しかし法改正で2021年10月以降に発売したスマートフォンは、SIMロックが原則禁止されたため、解除の手続きは不要になっています。
このため、古い端末を使っている人でeSIMとして引き続き使う場合には、必ずSIMロックを解除しておきましょう。
SIMロック解除については大手各社は無料で受け付けています。またオンラインでも手続きが可能です。
データのバックアップを済ませておく
eSIMはスマホ一体型のSIMです。
そのため、お使いの端末と開通予定のキャリアによっては、スマホがフリーズするなど、端末側にトラブルが発生することも考えられます。
最悪の場合、端末を初期化することも十分に考えられるため、乗り換え作業に入る前にバックアップを必ず済ませておきましょう。
またバックアップは、機種変更時のデータにも役立ちますので、この機会にすべての方に推奨します。
キャリアメールは自動で解約されてしまう
ドコモメールなどのキャリアメールは、各キャリア独自のメールサービスです。
そのため、他社に乗り換えてしまうと、自動的にメールアカウントも解約される落とし穴があります。
解約後も使い続けたい場合は、各社で提供している「キャリアメール持ち運びサービス」を申し込むことで、継続して使えます。
初期設定時にWi-Fi環境が必要
eSIMで開通する際、ネット環境が必要になります。
他社で通信を契約していない方は、Wi-Fiで接続するようにしましょう。
自宅にWi-Fi環境がない場合は、公共施設のWi-Fiでも設定できます。
動作対応端末であるか確認する
eSIMを使う上で、各キャリアで動作端末が限られています。
そのため、今使っている端末がeSIMに対応していても、電波の種類によっては使えない危険があります。
利用予定のスマホが契約するキャリアの動作保証端末かどうか、申し込み前に必ず確認しておきましょう。

eSIM乗り換えに関するよくある質問

ここではeSIMへの乗り換えの際によくある質問をまとめました。
まとめ

eSIMは契約情報をデータで保存できるため、オンラインでの契約が基本となります。
自分で設定をしないといけない不安はあるものの、キャリア側も初期設定用のアプリを提供することで、画面の指示に従うだけで簡単に設定できるなど、工夫が施されています。
アメリカ版のiPhoneでは、物理SIMが廃止され話題となりました。
原材料価格の高騰もあり、日本も今後eSIM専用端末が主流となることから、eSIMへの切り替えは今後必要になるでしょう。
eSIMの一本化が不安な方は、現在契約しているキャリアを維持したまま、追加で回線契約する「デュアルSIM運用」がおすすめです。
最低契約期間が廃止されたことで、仮にeSIMが合わなかった場合でも気軽に解約できますし、通信料が安くなったことで2回線併用も容易にできる環境です。
少しでもeSIMに興味のある方は、ぜひこの機会に導入を挑戦してみることをおすすめします。
なお乗り換えの際は、各キャリアがキャンペーンを随時開催しています。うまく活用すると、契約するだけで1万円以上プレゼントされることもあるため、必ず確認しておきましょう。

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