【eSIM対応】端末セットが安い格安SIMを徹底比較!最安ベスト7【26年2月最新版】

【eSIM対応】端末セットが安い格安SIMを徹底比較!
西門 光輝(さいもん)
eSIM・デュアルSIMアドバイザー
・eSIM・デュアルSIMの利用歴3年
・22年auの通信障害をきっかけに、スマホ1台で複数回線を契約
・複数回線ながら年間6万円以上の節約にも成功!

eSIMへの切り替えを検討している方に向けて、eSIM導入講座サイトを開設。格安SIM販売員の経歴も活かし、おすすめの格安SIMキャリアも併せて紹介しています。

「機種変更も兼ねてeSIMで契約できる格安SIMを知りたい」「iPhoneが安く買えてeSIMで契約できる格安SIMはある?」そんな悩みを抱えている方に向けて。

ここでは端末とセットで契約できるeSIM対応の格安SIMを徹底比較。

現在eSIM対応で端末を販売している主要の格安SIMは7社あります。

端末を販売する格安SIM一覧【eSIM対応】
  • UQモバイル
  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • mineo
  • IIJmio
  • HISモバイル
  • リンクスメイト

これらのキャリアを独自に分析し、最安で契約できるプラン順にランキング形式で紹介します。

この記事でわかること

格安SIMと端末のセット購入できる場所は3ヶ所

格安SIMと端末セットで購入できる場所は、以下の3か所あります。

  • オンラインショップ
  • 格安SIMを取り扱う携帯ショップ
  • 家電量販店

それぞれ特徴が異なりますので、どのような違いがあるのか解説します。

オンラインショップ

格安SIMは人件費などのコストカットすることで、通信費を安くすることが可能です。

そのため格安SIMの契約としては最も主流の場所となっています。

オンラインショップの利点は、いつでもどこでも契約できること。在庫もすぐに分かりますし、オンライン限定キャンペーンも各社開催しています。

好きなだけ悩んだり、調べたりできるのはオンラインならではの魅力です。

格安SIMを取り扱う携帯ショップ

顧客の多い格安SIMは、実店舗を構えているため店頭での購入も可能です。

端末セットで契約できる格安SIM店舗

2023年現在、eSIMでの契約に対応し、端末販売をおこなう格安SIMで実店舗があるキャリアは以下の通りです。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • マイネオ
  • HISモバイル

近年は大手キャリアでもサブブランドとして、格安SIMを提供しているところもあります。

格安SIMは、基本的に自分で設定をしないといけないので、初心者だとどうしてもハードルが高くなってしまいます。有名な格安SIM事業者は、実店舗があるところが多いので、安心して契約できます。

家電量販店

家電量販店でも携帯ショップを併設しているところが多いですが、大手キャリアだけでなく、格安SIMも取り扱っている店舗があります。

端末とのセット購入も可能ですが、家電量販店は端末の在庫が少なく、当日中に手に入らないことがよくあります。

また大手キャリアと比べて、端末の値引きキャンペーンも少ないデメリットがあります。

【eSIM対応】端末とセット購入できる格安SIM最安プランベスト7

eSIMでの契約を検討する方に。

端末が購入できる格安SIMの中から、毎月安く使えるキャリアをランキング形式で解説します。

1位:リンクスメイト【月165円~】

リンクスメイトの特徴
  • 100MB~1TBまで114種類の料金プラン
  • ゲーム・SNSなど一部アプリの通信量が90%カットで使える
  • 銀行支払い・コンビニ支払いでの支払いに対応!

リンクスメイトは、ゲームアプリのアイテムが毎月もらえるなど、ゲーム好きにおすすめの格安SIMです。

データ通信プランも提供しており、最安は100MBプラン月165円から、音声通話付きは100MB月517円が最安価格です。

1GB以下での音声通話付きプランは割高なので、最安運用では他社がおすすめです。

月額料金100MB:165円~(データ通信のみ)
100MB:517円~(通話+SMS+データ)
回線ドコモ
国内通話料22円/30秒
(※MatePhone使用時:11円/30秒)
低速時の速度最大200kbps

リンクスメイトではiPhoneの販売はしておらず、またAndroidスマホの種類も非常に少ないです。

端末の割引キャンペーンも現状おこなわれていませんので、結論として、リンクスメイトで端末とセットでの契約はおすすめしません。

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2位:mineo【月250円~】

マイネオの特徴
  • 大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を選べる
  • 月1,000円以下でデータ使い放題
  • マイネオユーザー同士でギガを分け合える

マイネオは、格安SIMで初めてドコモ・au・ソフトバンク3回線を扱うキャリアです。(※ソフトバンクはeSIM非対応)

プランは、データ通信量から選べる「マイピタ」、通信速度から選ぶ「マイそく」の2種類あります。

最安はマイそく「スーパーライトプラン」で、最大32kbps月250円でギガ使い放題です。

破格の安さでデータ使い放題できる一方で、通信速度が遅すぎて、正直何も使えないレベルなので、一つ上位の「ライトプラン(月660円)」は標準画質の動画は、難なく見れるレベルなのでおすすめです。

データ専用月額料金データ無制限250円~(マイそくライト)
1GB 880円~(マイピタ)
回線ドコモ・au・ソフトバンク
(※ソフトバンクのみeSIM非対応)
国内通話料22円/30秒
(※mineoでんわ使用時10円/30秒)
低速時の速度32kbps
(月ー金の12-13時)

マイネオはiPhone・Androidともに販売をしており、最新機種も多く揃えているキャリアです。

ただし割引キャンペーンがないため、他社と比べて端末料金が高いデメリットがあります。

特にiPhoneは、Appleストアの公式価格よりも高値で販売しており、型落ちモデルでも公式よりも値下げ率が低いです。

端末の種類は充実しているものの、マイネオで端末とセットで契約することは、正直おすすめしません。

3位:HISモバイル【月290円~】

HISモバイルの特徴
  • 安定のドコモ回線
  • 通話料が大手キャリアの半額以下!
  • 使わない月は290円で使える

HISモバイルは自由自在290プランの1GB550円が最安プランとなりますが、月100MB以下しか使わない月は290円で利用できるメリットがあります。

国内通話は30秒9円と、大手キャリアの半額以下の提供なので通話のみとして運用するとお得です。

月額料金1GB:550円(100MB以下は290円)
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円(自由自在スーパープラン)
50GB:5,990円
回線ドコモ
国内通話料9円/30秒
低速時の速度最大1Mbps

HISモバイルはiPhoneを販売していますが、現状型落ちの中古品のみで、Androidの種類も非常に少ないです。

結論として、HISモバイルで端末とセットでの契約はおすすめしません。

4位:IIJmio【月440円~】

IIJmioの特徴
  • 使っているギガを家族や友人とシェアすることが出来る
  • 端末の種類が豊富で、定期的にセールが開催される
  • 国内通話が大手キャリアの半額!

IIJmioはガラケー全盛期から続く老舗の格安SIMキャリアで、ドコモ・auの2回線で運営しています。

IIJmioにはデータ通信専用プランがあり、最安は2GBで月440円。音声通話付きプランの最安は2GB月850円です。

月額料金2GB:440円~(データeSIM)
回線ドコモ・au
(データ通信プランはドコモのみ)
国内通話料11円/30秒
低速時の速度最大300kbps

IIJmioはiPhone・Androidの両方販売しており、中古品の販売もおこなっています。

オンラインでは端末の割引キャンペーンも定期的に開催しており、1,000円以下でスマホが購入できることもあるのでおすすめです。

5位:楽天モバイル【月1,078円~】

楽天モバイルの特徴
  • 毎月の利用料は使った分だけ支払う「従量課金制」
  • 自社回線でありながら、他の大手キャリアの半額で5Gが使い放題!
  • 追加課金無しで国内通話がかけ放題

楽天モバイルは2019年より自社回線で提供しているため、時間帯によって通信速度が低下するなど、格安SIMならではのデメリットもありません。

しかも最安で、3GB月1,078円と、大手キャリアの半額以下で使えるのでメインで使い場合でも非常にお得です。

月額料金
(Rakuten最強プラン)
~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
回線楽天
国内通話料22円/30秒
(※RakutenLink使用時は無料)
低速時の速度

楽天モバイルは大手キャリアの一員となったことから、端末も豊富に販売しています。

iPhoneについては業界最安で販売されており、最新モデルのiPhone17シリーズも購入できます。

6位:ワイモバイル【月2,178円~】

ワイモバイルの特徴
  • ソフトバンクで使う時と同じ通信品質
  • PayPayクーポンがお得
  • 基本料金がかなり割高

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして運営しています。

そのためソフトバンクと同じ通信品質で利用できます。

最安プランは「シンプルS」の3GB月2,178円です。

通常料金は高めの設定ですが、ワイモバイルは家族まとめての契約を優遇しており、2回線目以降はシンプルSが月990円に割引されます。

月額料金シンプルS 3GB:2,178円
シンプルM 15GB:3,278円
シンプルL 25GB:4,158円
回線ソフトバンク
国内通話料22円/30秒
低速時の速度シンプルS:最大200kbps
シンプルM・L:最大1Mbps

ワイモバイルはiPhone・Androidともに販売しています。

iPhoneは2023年時点でもiPhone12が最新モデルとして販売されていますが、Androidは最新機種を随時販売しています。

オンライン限定ではありますが、他社からの乗り換えで端末代が1円で購入できるなど、端末の割引キャンペーンも充実しています。

7位:UQモバイル【月2,277円~】

UQモバイルの特徴
  • コミコミプランバリューは10分かけ放題が標準で付いてくる
  • 未成年でも本人名義での契約が可能
  • auと同じ通信品質で使える

UQモバイルはauのサブブランドとして運営しているため、格安SIMならではの速度規制はありません。

UQモバイルでおすすめのプランは、35GB月3,828円の「コミコミプランバリュー」で、10分以内の国内通話が無料でかけ放題となります。

一方で、家族割や固定回線割など、他社では当たり前の割引サービスが使えないため、単独での契約に適しています。

月額料金トクトクプラン2/1~15GB:4,048円(1GB以下は2,948円)
コミコミプランバリュー/35GB:3,828円
回線au
国内通話料22円/30秒
低速時の速度コミコミプランバリュー・トクトクプラン2:最大1Mbps

eSIMの契約から開通までの手順

eSIMで契約する場合、多くのキャリアはオンラインのみでの対応となるケースが多いです。

そのためeSIMの申込みから開通作業までと言った初期設定をすべて自分自身で行う必要があります。

eSIMで契約できる大手の格安SIMは2026年1月現在15社あります。

では実際にeSIMで契約から利用開始までの流れについて「LINEMO(ラインモ)」を例に見てみましょう。

eSIMの切り替え手順
STEP
eSIM対応機種か確認する

eSIMでの契約にはeSIM対応スマホであることが必須です。

今使っている端末でeSIMにする方は事前に確認しておきましょう。

STEP
SIMロックを解除する

2021年10月以前に発売された機種でキャリアを乗り換える際は、購入したキャリアにてSIMロックの解除を済ませます。

無料で解除できて、大手キャリアではオンライン対応も可能です。

STEP
LINEMO公式サイトで申し込みをする

電話番号そのままでLINEMOに乗り換える方は、「MNP」で申し込みます。

新規で申し込むと番号が引き継げなくなるので要注意!

STEP
オンラインで本人確認する

マイナンバーカード・運転免許証など公的機関発行の身分証で本人確認をおこないます。

STEP
アプリでプロファイルをダウンロードして利用開始

初期設定用のアプリをダウンロードして、開通設定をおこないます。

設定完了後、端末を一度再起動すれば開通手続きはすべて完了です。

オンライン限定のプランは、専用のアプリを使って簡単に契約・初期設定できるよう、各社工夫されています。

そのため、画面の指示通りに操作すれば、専門知識は不要で簡単に開通できます。

格安SIMに関するよくある質問【FAQ】

ここでは初めて格安SIMにするユーザー向けによくある質問をまとめました。

格安SIMはなぜ安い?仕組みは?

格安SIM(MVNO)とは、ドコモやauといった大手キャリアから通信回線を借りてサービスを提供する仕組みです。

自社で通信設備を整備・維持する必要がないため、コストが抑えられます。

関連記事 格安SIMとは?スマホ初心者向けにわかりやすく解説

格安SIMのメリット・デメリットは?

デメリット
  • 通信速度が遅くなる時間帯がある(特に平日昼)
  • 家族割など、大手キャリアのような割引サービスが少ない
  • 支払い方法がクレジットカードに限定されることが多い

格安SIMは大手キャリアの通信回線の一部を借りてサービスを提供しているため、一度に利用できるデータ量に限りがあります。

そのため、多くの人がスマホを利用する時間帯(特に平日の昼休み)は、回線の混雑を避けるために通信速度が低下する場合があります

メリット
  • 月額料金が圧倒的に安い
  • 自分に合った料金プランやオプションを選べる
  • SIMとセットでスマホ端末を安く購入できる

最大のメリットは、その名の通りスマホの通信費を大幅に節約できる点です。

例えば、格安SIMの「日本通信SIM」では1GBプランが月額290円で提供されていますが、auで同等のプランを契約すると月額4,708円(スマホミニプラン 5G/4G)です。

これだけでも十分お得ですが、無制限のかけ放題オプションを追加する場合、日本通信SIMは月額1,600円、auは月額1,870円(通話定額)と、オプション料金も安く利用できるのが格安SIMの魅力です。

関連記事 格安SIMのデメリット・メリット34選【実際に1年使ってみて】

格安SIMは大手キャリアとの繋がりやすさに違いはある?

格安SIMは大手キャリアの回線を借りて安価な料金で提供できる一方で、通信速度やサポートの面でデメリットが大きいです。

今の電話番号をそのまま格安SIMで使うことはできる?引き継げる?

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という制度を利用することで、今の電話番号をそのまま新しいキャリアに引き継ぐことが可能です。

解約するキャリアで「MNP予約番号」を発行する事前準備が必要です。

なお、以下のキャリアについては、MNP予約番号なしが不要なため、準備なしで乗り換えできます。

MNPワンストップ対応事業者
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQモバイル
  • povo2.0
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • mineo
  • IIJmio
  • 日本通信SIM
  • HISモバイル
  • イオンモバイル
  • NUROモバイル
  • J:COMモバイル
  • BIGLOBEモバイル

格安SIMはどの機種でも使える?

今の端末のまま格安SIMを利用する際は、利用端末と契約するキャリアが提供している電波の周波数が一致している必要があります。

対応していない場合は、例え契約ができてもネットや通話は使えないので注意が必要です。

格安SIMにするとLINEのトーク履歴など、スマホのデータは消えてしまう?

SIMは、契約するキャリアの情報を保管することが役割で、スマホに入っているデータは端末内に保存されています。そのためSIMカードを変えても、データが勝手に消えることはありません。

不安な方は、GoogleドライブやiCloudなどのデータ保管サービスが無料で使えますので、乗り換え前に利用すると確実です。

格安SIMにするとキャリアのメールアドレスはどうなる?(ドコモメールなど)

原則、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、キャリアのメールサービスは自動的に解約され、使えなくなります。

継続して利用する場合は、解約前に手続きすることで使い続けられます。

格安SIMに不安がある方は、まずデュアルSIMにすることがおすすめです。

格安SIMにして気に入らなかったらすぐ解約したり、別の会社に乗り換えることはできる?

契約するキャリアによって異なりますが、近年は大手キャリア含め、ほぼすべての事業者で最低利用期間(2年縛りなど)の設定が廃止されています。

そのため、契約してすぐに解約や乗り換えることも可能です。

格安SIMは契約時の審査はある?

データ通信専用のプランは審査なしで契約できます。データ専用プランとは、音声通話機能なしでデータ通信のみを契約するプランで、音声通話プランよりも安く使えるのが特徴です。

音声通話付きのプランを契約する場合は、契約時の審査が各社必須です。

まとめ

格安SIMでも端末を販売するキャリアは意外と多いことがわかりました。

一方で、大手キャリアよりも割引率が低かったり、取り扱っている端末の種類に大きな差があるなど、キャリアによって端末販売の方針がバラバラなのが特徴です。

もし自分で初期設定ができるのであれば、例えばA社で端末だけ購入し、通信のみの利用はB社で。こんなテクニックもあります。

1円でも安く、理想に近いスマホを購入するためにも、他社と価格を照らし合わせ、さらに独自のキャンペーンを活用すること。

これこそ格安SIMでスマホ購入を安く購入する最重要ポイントです。

自分に合った端末・プランが見つかりましたら、早速eSIMの契約に移りましょう!

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