「機種変更も兼ねてeSIMで契約できる格安SIMを知りたい」「iPhoneが安く買えてeSIMで契約できる格安SIMはある?」そんな悩みを抱えている方に向けて。
ここでは端末とセットで契約できるeSIM対応の格安SIMを徹底比較。
現在eSIM対応で端末を販売している主要の格安SIMは7社あります。
- UQモバイル
- 楽天モバイル
- ワイモバイル
- mineo
- IIJmio
- HISモバイル
- リンクスメイト
これらのキャリアを独自に分析し、最安で契約できるプラン順にランキング形式で紹介します。
格安SIMと端末のセット購入できる場所は3ヶ所
格安SIMと端末セットで購入できる場所は、以下の3か所あります。
- オンラインショップ
- 格安SIMを取り扱う携帯ショップ
- 家電量販店
それぞれ特徴が異なりますので、どのような違いがあるのか解説します。
オンラインショップ
格安SIMは人件費などのコストカットすることで、通信費を安くすることが可能です。
そのため格安SIMの契約としては最も主流の場所となっています。
オンラインショップの利点は、いつでもどこでも契約できること。在庫もすぐに分かりますし、オンライン限定キャンペーンも各社開催しています。
好きなだけ悩んだり、調べたりできるのはオンラインならではの魅力です。
格安SIMを取り扱う携帯ショップ
顧客の多い格安SIMは、実店舗を構えているため店頭での購入も可能です。
端末セットで契約できる格安SIM店舗
2023年現在、eSIMでの契約に対応し、端末販売をおこなう格安SIMで実店舗があるキャリアは以下の通りです。
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- ワイモバイル
- マイネオ
- HISモバイル
近年は大手キャリアでもサブブランドとして、格安SIMを提供しているところもあります。
格安SIMは、基本的に自分で設定をしないといけないので、初心者だとどうしてもハードルが高くなってしまいます。有名な格安SIM事業者は、実店舗があるところが多いので、安心して契約できます。
家電量販店
家電量販店でも携帯ショップを併設しているところが多いですが、大手キャリアだけでなく、格安SIMも取り扱っている店舗があります。
端末とのセット購入も可能ですが、家電量販店は端末の在庫が少なく、当日中に手に入らないことがよくあります。
また大手キャリアと比べて、端末の値引きキャンペーンも少ないデメリットがあります。
【eSIM対応】端末とセット購入できる格安SIM最安プランベスト7
eSIMでの契約を検討する方に。
端末が購入できる格安SIMの中から、毎月安く使えるキャリアをランキング形式で解説します。
1位:リンクスメイト【月165円~】

- 100MB~1TBまで114種類の料金プラン
- ゲーム・SNSなど一部アプリの通信量が90%カットで使える
- 銀行支払い・コンビニ支払いでの支払いに対応!
リンクスメイトは、ゲームアプリのアイテムが毎月もらえるなど、ゲーム好きにおすすめの格安SIMです。
データ通信プランも提供しており、最安は100MBプラン月165円から、音声通話付きは100MB月517円が最安価格です。
1GB以下での音声通話付きプランは割高なので、最安運用では他社がおすすめです。
| 月額料金 | 100MB:165円~(データ通信のみ) 100MB:517円~(通話+SMS+データ) |
| 回線 | ドコモ |
| 国内通話料 | 22円/30秒 (※MatePhone使用時:11円/30秒) |
| 低速時の速度 | 最大200kbps |
リンクスメイトではiPhoneの販売はしておらず、またAndroidスマホの種類も非常に少ないです。
端末の割引キャンペーンも現状おこなわれていませんので、結論として、リンクスメイトで端末とセットでの契約はおすすめしません。
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2位:mineo【月250円~】

- 大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を選べる
- 月1,000円以下でデータ使い放題
- マイネオユーザー同士でギガを分け合える
マイネオは、格安SIMで初めてドコモ・au・ソフトバンク3回線を扱うキャリアです。(※ソフトバンクはeSIM非対応)
プランは、データ通信量から選べる「マイピタ」、通信速度から選ぶ「マイそく」の2種類あります。
最安はマイそく「スーパーライトプラン」で、最大32kbps月250円でギガ使い放題です。
破格の安さでデータ使い放題できる一方で、通信速度が遅すぎて、正直何も使えないレベルなので、一つ上位の「ライトプラン(月660円)」は標準画質の動画は、難なく見れるレベルなのでおすすめです。
| データ専用月額料金 | データ無制限250円~(マイそくライト) 1GB 880円~(マイピタ) |
| 回線 | ドコモ・au・ソフトバンク (※ソフトバンクのみeSIM非対応) |
| 国内通話料 | 22円/30秒 (※mineoでんわ使用時10円/30秒) |
| 低速時の速度 | 32kbps (月ー金の12-13時) |
マイネオはiPhone・Androidともに販売をしており、最新機種も多く揃えているキャリアです。
ただし割引キャンペーンがないため、他社と比べて端末料金が高いデメリットがあります。
特にiPhoneは、Appleストアの公式価格よりも高値で販売しており、型落ちモデルでも公式よりも値下げ率が低いです。
端末の種類は充実しているものの、マイネオで端末とセットで契約することは、正直おすすめしません。
3位:HISモバイル【月290円~】

- 安定のドコモ回線
- 通話料が大手キャリアの半額以下!
- 使わない月は290円で使える
HISモバイルは自由自在290プランの1GB550円が最安プランとなりますが、月100MB以下しか使わない月は290円で利用できるメリットがあります。
国内通話は30秒9円と、大手キャリアの半額以下の提供なので通話のみとして運用するとお得です。
| 月額料金 | 1GB:550円(100MB以下は290円) 3GB:770円 7GB:990円 20GB:2,190円(自由自在スーパープラン) 50GB:5,990円 |
| 回線 | ドコモ |
| 国内通話料 | 9円/30秒 |
| 低速時の速度 | 最大1Mbps |
HISモバイルはiPhoneを販売していますが、現状型落ちの中古品のみで、Androidの種類も非常に少ないです。
結論として、HISモバイルで端末とセットでの契約はおすすめしません。
4位:IIJmio【月440円~】

- 使っているギガを家族や友人とシェアすることが出来る
- 端末の種類が豊富で、定期的にセールが開催される
- 国内通話が大手キャリアの半額!
IIJmioはガラケー全盛期から続く老舗の格安SIMキャリアで、ドコモ・auの2回線で運営しています。
IIJmioにはデータ通信専用プランがあり、最安は2GBで月440円。音声通話付きプランの最安は2GB月850円です。
| 月額料金 | 2GB:440円~(データeSIM) |
| 回線 | ドコモ・au (データ通信プランはドコモのみ) |
| 国内通話料 | 11円/30秒 |
| 低速時の速度 | 最大300kbps |
IIJmioはiPhone・Androidの両方販売しており、中古品の販売もおこなっています。
オンラインでは端末の割引キャンペーンも定期的に開催しており、1,000円以下でスマホが購入できることもあるのでおすすめです。
5位:楽天モバイル【月1,078円~】

- 毎月の利用料は使った分だけ支払う「従量課金制」
- 自社回線でありながら、他の大手キャリアの半額で5Gが使い放題!
- 追加課金無しで国内通話がかけ放題
楽天モバイルは2019年より自社回線で提供しているため、時間帯によって通信速度が低下するなど、格安SIMならではのデメリットもありません。
しかも最安で、3GB月1,078円と、大手キャリアの半額以下で使えるのでメインで使い場合でも非常にお得です。
| 月額料金 (Rakuten最強プラン) | ~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~無制限:3,278円 |
| 回線 | 楽天 |
| 国内通話料 | 22円/30秒 (※RakutenLink使用時は無料) |
| 低速時の速度 | ー |
楽天モバイルは大手キャリアの一員となったことから、端末も豊富に販売しています。
iPhoneについては業界最安で販売されており、最新モデルのiPhone17シリーズも購入できます。
6位:ワイモバイル【月2,178円~】

- ソフトバンクで使う時と同じ通信品質
- PayPayクーポンがお得
- 基本料金がかなり割高
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドとして運営しています。
そのためソフトバンクと同じ通信品質で利用できます。
最安プランは「シンプルS」の3GB月2,178円です。
通常料金は高めの設定ですが、ワイモバイルは家族まとめての契約を優遇しており、2回線目以降はシンプルSが月990円に割引されます。
| 月額料金 | シンプルS 3GB:2,178円 シンプルM 15GB:3,278円 シンプルL 25GB:4,158円 |
| 回線 | ソフトバンク |
| 国内通話料 | 22円/30秒 |
| 低速時の速度 | シンプルS:最大200kbps シンプルM・L:最大1Mbps |
ワイモバイルはiPhone・Androidともに販売しています。
iPhoneは2023年時点でもiPhone12が最新モデルとして販売されていますが、Androidは最新機種を随時販売しています。
オンライン限定ではありますが、他社からの乗り換えで端末代が1円で購入できるなど、端末の割引キャンペーンも充実しています。
7位:UQモバイル【月2,277円~】

- コミコミプランバリューは10分かけ放題が標準で付いてくる
- 未成年でも本人名義での契約が可能
- auと同じ通信品質で使える
UQモバイルはauのサブブランドとして運営しているため、格安SIMならではの速度規制はありません。
UQモバイルでおすすめのプランは、35GB月3,828円の「コミコミプランバリュー」で、10分以内の国内通話が無料でかけ放題となります。
一方で、家族割や固定回線割など、他社では当たり前の割引サービスが使えないため、単独での契約に適しています。
| 月額料金 | トクトクプラン2/1~15GB:4,048円(1GB以下は2,948円) コミコミプランバリュー/35GB:3,828円 |
| 回線 | au |
| 国内通話料 | 22円/30秒 |
| 低速時の速度 | コミコミプランバリュー・トクトクプラン2:最大1Mbps |
eSIMの契約から開通までの手順
eSIMで契約する場合、多くのキャリアはオンラインのみでの対応となるケースが多いです。
そのためeSIMの申込みから開通作業までと言った初期設定をすべて自分自身で行う必要があります。
eSIMで契約できる大手の格安SIMは2026年1月現在15社あります。
では実際にeSIMで契約から利用開始までの流れについて「LINEMO(ラインモ)」を例に見てみましょう。
2021年10月以前に発売された機種でキャリアを乗り換える際は、購入したキャリアにてSIMロックの解除を済ませます。
無料で解除できて、大手キャリアではオンライン対応も可能です。
マイナンバーカード・運転免許証など公的機関発行の身分証で本人確認をおこないます。
初期設定用のアプリをダウンロードして、開通設定をおこないます。
設定完了後、端末を一度再起動すれば開通手続きはすべて完了です。
オンライン限定のプランは、専用のアプリを使って簡単に契約・初期設定できるよう、各社工夫されています。
そのため、画面の指示通りに操作すれば、専門知識は不要で簡単に開通できます。
格安SIMに関するよくある質問【FAQ】
ここでは初めて格安SIMにするユーザー向けによくある質問をまとめました。
まとめ
格安SIMでも端末を販売するキャリアは意外と多いことがわかりました。
一方で、大手キャリアよりも割引率が低かったり、取り扱っている端末の種類に大きな差があるなど、キャリアによって端末販売の方針がバラバラなのが特徴です。
もし自分で初期設定ができるのであれば、例えばA社で端末だけ購入し、通信のみの利用はB社で。こんなテクニックもあります。
1円でも安く、理想に近いスマホを購入するためにも、他社と価格を照らし合わせ、さらに独自のキャンペーンを活用すること。
これこそ格安SIMでスマホ購入を安く購入する最重要ポイントです。
自分に合った端末・プランが見つかりましたら、早速eSIMの契約に移りましょう!


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