「eSIMで銀行引き落とし口座振替で支払える格安SIMを知りたい」そんな方に向けて。
ここではeSIM対応で、口座振替での支払いができる格安SIMを独自に分析し、各キャリアの特徴を解説。
- ahamo
- UQモバイル
- LINEMO
- ワイモバイル
- mineo
- 楽天モバイル
これらの中から、各社の最安プランをランキング形式にして紹介します。
失敗しない格安SIMの選び方3つのコツ
特に初めて格安SIMへ乗り換える方は、格安SIMの仕組みや選び方のポイントを事前に抑えておかないと、乗り換えたあとに後悔することになります。
1人で乗り換えるのであればまだしも、家族一斉にまとめて乗り換えるのであれば労力が必要ですので、しっかりと要点を確認しておきましょう。
毎月のデータ通信量を確認して選ぶ
データ通信専用プランを選ぶ上で最重要ポイントが、現状のデータ通信量の確認です。
いくら安いプランで契約ができても、毎月ギガが足りなくて使い物にならなかったら本末転倒です。結局元のキャリアに戻すケースもよくあることです。これでは非常にもったいないです。
乗り換えに失敗して後悔しないためにも、プランを選ぶ前に毎月どれくらいのギガを使っているか。最低でも直近3ヶ月分は確認し、平均値を出しておきます。
その上で平均値よりも気持ち多めのデータ通信量があるプランを選びましょう。
端末販売が行われているのか
格安SIMはコストを抑えるために、端末の取り扱わないケースが多いです。
サブ回線としての運用であれば、メインで使っているキャリアにて機種変更ができますが、データ通信プランだけで運用する方は、機種変更時は自分で端末を用意する手間が生じます。
自分で機種変更することが面倒であれば、端末が販売されているのかプランを選ぶ際に併せて確認しておきましょう。
サポートが充実しているものを選ぶ
初めてeSIMを利用する人にとっては重視するポイントです。
eSIM向けプランは、オンラインのみで受け付けているキャリアがほとんどです。
さらに格安SIMの場合は会社によっては、店舗自体なかったり、メールやチャットだけでしかサポートを受け付けていないこともあります。
スマホの操作に慣れていない方は、サポートがしっかりしている会社であるかも事前に確認しておきましょう。
eSIM対応で口座振替できる!格安SIM6社の月額最安プランベスト6
2025年最新のeSIMで契約できる口座振替対応の格安SIMは「ahamo」「UQモバイル」「LINEMO」「ワイモバイル」「mineo」「楽天モバイル」の6社あります。
この中から、最安で契約した場合での月々の料金について、安いキャリア順からランキング形式で紹介します。
1位:mineo【月250円~】

マイそく | 通話+データ (デュアルタイプ) | データ通信のみ (シングルタイプ) |
---|---|---|
プレミアム (最大3Mbps) ※3月13日~5Mbps | 2,200円 | 2,200円 |
スタンダード (最大1.5Mbps) | 990円 | 990円 |
ライト (最大300kbps) | 660円 | 660円 |
スーパーライト (最大32kbps) | 250円 | ー |
マイピタ | 通話+データ (デュアルタイプ) | データ通信のみ (シングルタイプ) |
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
50GB ※3月13日~ | 2,948円 | 2,695円 |
- 大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を選べる
- 月1,000円以下でデータ使い放題
- マイネオユーザー同士でギガを分け合える
マイネオは、格安SIM業界では大手の一つで、大手3社の回線(※ソフトバンク回線はeSIM非対応)から選択できたり、他のユーザーのギガを譲ってもらえるなど、顧客を特に大切にするキャリアです。
プランは、データ通信量から選べる「マイピタプラン」、通信速度別で選ぶ「マイそくプラン」の大きく2種類あります。
最安は「マイそく スーパーライトプラン」で、なんと月250円でデータ使い放題です!
破格の安さではありますが、その分通信速度が最大32kbpsと非常に遅いため、通話専用としての利用がおすすめです。
また24時間限定で、高速通信でデータ使い放題オプション(198円/回)がありますので、旅行や通信障害時の一時的な利用がおすすめです。
マイそく月額料金 | 最大32kbps 250円(スーパーライト) 最大300kbps 660円(ライト) 最大1.5Mbps 990円(スタンダード) 最大5Mbps 2,200円(プレミアム) |
回線 | ドコモ・au・ソフトバンク (※ソフトバンクのみeSIM非対応) |
国内通話料 | 22円/30秒 (※mineoでんわ使用時10円/30秒) |
低速時の速度 | 32kbps (月ー金の12-13時) |
マイネオの口座振替・支払い方法の情報
マイネオでの月々の支払い方法は口座振替、クレジットカードでの支払いが可能です。
正式な情報ではありませんが、一部デビットカードでも支払いに対応しているとの情報もあります(※Yahoo知恵袋より)
デビットカードについては、本人確認をしっかり行われる銀行発行のものであれば使える可能性が高いです。
マイネオで口座振替を使うには「eo光」を契約していることが条件です。
未契約者はクレジットカードのみでの支払いとなりますので要注意!
2位:LINEMO【月990円~】

LINEMO | LINEMO ベストプラン | LINEMO ベストプランV | |
---|---|---|---|
容量 | ~3GB | ~10GB | ~20GB |
月額 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
割引 | なし | なし | 契約翌月から30GBに増量 |
超過後速度 | 300kbps (15GB超:128kbps) | 1Mbps (45GB超:128kbps) |
- ソフトバンクと同じ通信品質で使える
- LINEアプリ内でのデータ通信が使い放題
- 銀行支払い・コンビニ支払いでの支払いに対応!
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのサブブランドとして提供する格安SIMです。
LINEMOは名前の通り、LINEアプリを特に力をいれており、LINEアプリ内の通信量が無制限で使えるのが大きな特徴です。
LINEのメッセージはもちろん、音声通話やビデオ通話利用時もデータ無制限で使えます。LINEをメインに使うユーザーにはおすすめのキャリアです。
初期費用 | 契約事務手数料:0円 SIMカード発行手数料:0円 |
月額料金 | ~3GB:990円 3~10GB:2,090円 10~20GB:2,970円 ※翌月から30GBに増量 |
回線 | ソフトバンク |
国内通話料 | 22円/30秒 |
低速時の速度 | 最大128kbps~1Mbps |
LINEMOの口座振替・支払い方法の情報
LINEMOの月額料金は、口座振替・クレジットカード・一部デビットカードでの支払いが可能です。
口座振替による手数料は無料です。
- 契約者本人名義の金融機関の口座が必要
- 口座振替支払いは、ネットまたは郵送での手続きが必要
- 郵送は手続きが完了するまで1ヵ月以上かかる
- ネットからの場合は、My Menuで申請すると翌月に口座振替支払いできる
- ゆうちょ銀行は月末に申し込みの場合、翌々月から口座振替支払いできる
- ゆうちょ銀行以外も月末21時以降に申し込みの場合、翌々月からの口座振替支払いとなる
3位:楽天モバイル【月1,078円~】

- 毎月の利用料は使った分だけ支払う「従量課金制」
- 自社回線でありながら、他の大手キャリアの半額で5Gが使い放題!
- 追加課金無しで国内通話がかけ放題
楽天モバイルは、2019年より自社回線で提供しているため、時間帯によって通信速度が低下するなど、格安SIMならではのデメリットはありません。
またデータ使い放題で誰でも月3,278円と、大手キャリアの半額以下で使えるため、メイン回線として利用する場合は特にお得なキャリアです。
さらに専用通話アプリ「RakutenLink」利用で、国内通話が完全無料となります。
専用アプリを使うことが条件で、あとは通話回数や通話時間の制約は一切無く使えるのが特徴です。
月額料金 (Rakuten最強プラン) | ~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~無制限:3,278円 |
回線 | 楽天 |
国内通話料 | 22円/30秒 (※RakutenLink使用時は無料) |
低速時の速度 | ー |
楽天モバイルの支払い方法・注意点
楽天モバイルでの月々の支払いは口座振替・クレジットカード・デビットカードに対応しています。
また楽天カードでの支払いには、楽天ポイントを併用して支払うこともできます。
- 口座振替での支払いには毎月110円の手数料がかかる
- 端末購入での口座振替は非対応
- 店舗・オンラインどちらでも口座振替の手続きが可能
4位:UQモバイル【月2,277円~】

- コミコミプラン+は10分かけ放題が標準で付いてくる
- 未成年でも本人名義での契約が可能
- auと同じ通信品質で使える
UQモバイルはauのサブブランドとして運営しているため、格安SIMならではの速度規制はありません。
UQモバイルでおすすめのプランは、33GB月3,278円の「コミコミプラン+」で、10分以内の国内通話が無料でかけ放題となります。
一方で、家族割や固定回線割など、他社では当たり前の割引サービスがないので、コミコミプラン+は単独での契約に適しているでしょう。
月額料金 | ミニミニプラン4GB:2,365円 トクトクプラン1-15GB:3,465円(1GB以下は2,277円) コミコミプラン+33GB:3,278円 |
回線 | au |
国内通話料 | 22円/30秒 |
低速時の速度 | ミニミニプラン:最大300kbps コミコミプラン+・トクトクプラン:最大1Mbps |
UQモバイルの口座振替・支払い方法の情報
UQモバイルの毎月の支払い方法は口座振替・クレジットカード以外にも
- コンビニ支払い
- ネットバンク
- 銀行ATM
支払い方法が非常に充実しています。
口座振替による毎月の手数料も無料なので、お得に使えます!
- クレカ以外での支払い手続きは店舗のみの対応(MNP転入は除く)
- MNP転入はオンラインでも口座振替の手続きが可能
- キャッシュカード持参で即日手続きが完了できる
- キャッシュカード名義人本人が来店すること
- 口座振替手続きの完了には1ヶ月程度かかる
5位:ワイモバイル【月2,365円~】

シンプル2 | S | M | L |
---|---|---|---|
容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
月額 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
割引 | 光回線割:▲1,100円 PayPayカード割:▲187円 | 光回線割:▲1,650円 PayPayカード割:▲187円 | 光回線割:▲1,650円 PayPayカード割:▲187円 |
最安 | 1,078円 | 2,178円 月1GB以下は1,078円 | 3,278円 月1GB以下は1,078円 |
超過後速度 | 300kbps | 1Mbps | 1Mbps |
- ソフトバンクで使う時と同じ通信品質
- PayPayクーポンがお得
- 基本料金がかなり割高
ワイモバイルは家族での契約に力を入れているキャリアで、単独の加入だと4GBでも月2,365円と高値で設定されています。
家族割が適用されれば、月額基本料は最安の3GBプランは1,078円に割引されるので、ワイモバイル=家族向けキャリアと認識しておきましょう。
月額料金 | 4GB:2,365円 20GB:4,015円 30GB:5,115円 |
回線 | ソフトバンク |
国内通話料 | 22円/30秒 |
低速時の速度 | シンプルS:最大300kbps シンプルM・L:最大1Mbps |
ワイモバイルの口座振替・支払い方法の情報
ワイモバイルの毎月の支払いは「口座振替」「クレジットカード」に対応しています。
口座振替は公式オンラインストアにて新規で申し込むと、即時で手続きが完了し、翌月26日から引き落としが始まります。
- 店舗・郵送で口座振替手続きが可能だが、完了まで1~2ヶ月かかる
- 店舗手続きには本人名義のキャッシュカード、通帳、本人確認証、金融機関の届け印を用意し、本人が来店する必要あり
6位:ahamo【月2,970円】

- ドコモのサブブランドのため通信品質はドコモと同じ
- 月額プランは30GBのワンプランのみ
- 1,980円追加で80GBデータ増量できる
ahamoは30GBプランのみの提供で、5分以内の国内通話かけ放題オプションが付いて月2,970円で使えます。
シンプルさを強みにしているプランのため、割引等はありませんが、解約までずっと同じ価格で使えるので安心です。
月額料金 | 30GB:2,970円+5分かけ放題 |
回線 | ドコモ |
国内通話料 | 22円/30秒 |
低速時の速度 | 最大1Mbps |
ahamoの口座振替・支払い方法の情報
ahamoの毎月の支払いは「口座振替」「クレジットカード」「一部デビットカード」に対応しています。
なお、口座振替利用時の毎月の手数料は無料です。
- 契約の申し込み・口座振替手続き含め、申請はすべてオンラインのみ
- ドコモショップでは有料でサポートしてくれる(※契約は不可)
- 契約者本人名義の銀行口座が必要
【eSIM対応】ドコモ回線にて口座振替できる格安SIM【最安はマイネオ】

口座振替支払いができて、ドコモ回線にて最安で使える格安SIMはマイネオの「マイそく スーパーライト」プランとなります。
月250円でデータ使い放題のプランですが、通信速度が最大32kbpsしかないため、サブ回線として普段保管しておくだけに使い方が限定されます。
メインで利用することを検討する方は、一つ上位の「マイそく ライトプラン(月600円)」にすると最大300kbpsで利用できます。
300kbpsではLINEチャットや、メール、テキストベースのブラウザが使えるレベルになります。
たまに動画が見たい時は、24時間限定で高速通信で使い放題になるオプション(198円/回)がありますので、上手く併用するとお得です。
au回線で口座振替できる格安SIM【最安はUQモバイル】

口座振替支払いができて、au回線にて最安で使える格安SIMはUQモバイルの「トクトクプラン」となります。
マイネオでもau回線が契約できますが、ドコモ回線ですでに紹介済みなので、それ以外の最安キャリアを紹介します。
トクトクプランは、毎月15GBまで利用した分だけ課金される従量制プランで、1GB以下しか使わなかった月2,277円で利用できます。
ただしこの値段は、他の格安SIMと比べても非常に割高なので、個人的には毎月4GB固定の「ミニミニプラン」の契約をおすすめします。
料金も月2,365円とほとんど変わらずに4倍のギガが使えることを考えると、ミニミニプランのほうが圧倒的にコスパが良いです。
ソフトバンク回線で口座振替できる格安SIM【最安はLINEMO】

口座振替対応で、ソフトバンク回線にて最安で使える格安SIMはLINEMOの「ベストプラン(3GBまで月990円)」となります。
LINEMOは、LINEアプリのデータ通信が無制限に使える特徴があります。
普段ネットは使わないけど、LINEは通話やチャットをがっつり使っている。
そんな方にはミニプランでも不便なく、十分使えます。
eSIMの契約から開通までの手順
eSIMで契約する場合、多くのキャリアはオンラインのみでの対応となるケースが多いです。
そのためeSIMの申込みから開通作業までと言った初期設定をすべて自分自身で行う必要があります。
eSIMで契約できる格安SIMは2024年5月現在15社あります。
では実際にeSIMで契約から利用開始までの流れについて「LINEMO(ラインモ)」を例に見てみましょう。
2021年10月以前に発売された機種でキャリアを乗り換える際は、購入したキャリアにてSIMロックの解除を済ませます。
無料で解除できて、大手キャリアではオンライン対応も可能です。
マイナンバーカード・運転免許証など公的機関発行の身分証で本人確認をおこないます。
初期設定用のアプリをダウンロードして、開通設定をおこないます。
設定完了後、端末を一度再起動すれば開通手続きはすべて完了です。
オンライン限定のプランは、専用のアプリを使って簡単に契約・初期設定できるよう、各社工夫されています。
そのため、画面の指示通りに操作すれば、専門知識は不要で簡単に開通できます。
まとめ
格安SIMでも口座振替が使えるところは、実はたくさんあることがわかりました。
クレジットカードが持てない、特に未成年の方には格安SIMにすると、今までよりも安くスマホが使えることは確実でしょう。
この機会にぜひ乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
自分に合ったプランが見つかりましたら、早速eSIMへの切り替え作業に移りましょう!

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